Mar
4
CNBF Meetup #4 Online -DX開発現場から海外事情までリアルを語る!
クラウドネイティブで、企業情報システムに明るい未来を切り開く Meetup
Organizing : Cloud Native Bright Future (CNBF)実行委員会
Registration info |
Zoomで参加 Free
FCFS
YouTubeで参加(定員無制限) Free
Attendees
|
---|---|
参加者への情報 |
(参加者と発表者のみに公開されます)
|
Description
アンケート:https://forms.gle/bkX97Ue7Y6mkEGWe8
視聴用URL:bit.ly/2MIUQLm
Cloud Native Bright Future(CNBF)とは
これからクラウドネイティブに取り組みたい企業と、クラウドネイティブの先進企業の交流によって、中⽴に、企業情報システムが新たな段階に踏み出すことを⽀援するコミュニティです。
コンテナとKubernetes導入で成果を上げている先進企業と、検討中の情報システム部門の方々が出会うミートアップイベントを開催します。
情報システム部門の立場でコンテナの導入を検討する中で、課題を感じている方を対象に、既に成果を収めている先進企業の方々から話を聞いて、対話して、参考にできるイベントを目指します。さまざまな方の活動経験や知見を共有いただけるように進めますので、是非、奮ってご参加ください。
【関連動画】
CNBF Meetup 実施されたイベントのアーカイブです。
https://www.youtube.com/channel/UC1Lomcusr35WBDI-JVqAbFA
「DockerコンテナからKubernetesとOpenShiftまで要点解説」
https://youtu.be/6YjF4tzhLVY
開催概要
名称:2021/3/4 CNBF Meetup #4 Online 「DX開発現場から海外事情までリアルを語る!」
開催日時:2021年03月4日(木)19:00 - 21:00
場所:Zoom 及び YouTube Live (要事前申込)
※当日の参加用URLはお申し込み後にご案内致します
対象:事業会社の情報システム部門の部門長、マネージャー、リーダー、クラウドネイティブ にご興味のある全ての方
主催:Cloud Native Bright Future (CNBF)実行委員会
協賛:⽇本アイ・ビー・エム株式会社
協力:朝日インタラクティブ株式会社
メディア協賛:ZDNet Japan
<<ご質問を受け付けております>>
コンテナのビジネス活用について各講師へのご質問はZoom及び YouTube Liveのチャット欄に【質問】を冒頭に記述していただき、コメントをお寄せください。
講演終了後にお答えいたします。
講演時間に制限がありますので、全てのご質問にお答え出来かねる場合がございますこと、ご了承をお願い申し上げます。
タイムテーブル
19:00開始 ファシリテーター:CNBF運営委員 長谷川 誠
時間 | 講演者 | タイトル・概要 |
---|---|---|
19:00 - 19:10 |
高良 真穂 CNBF 運営委員 |
「企業向けK8sサービスの?新たな潮流」 企業の情報システムに、コンテナ技術を適用する機運が高くなっています。 先進的な企業の事例から学ぶCNBFの活動についてご説明します。 【関連動画】DockerコンテナからKubernetesとOpenShiftまで要点解説 https://youtu.be/6YjF4tzhLVY |
19:10 - 19:40 |
川沼 大輝 日本IBM アソシエート・アーキテクト |
「巨大なDXの潮流の中で、開発現場からできることはあるか」 昨今のDXの流行は特筆するまでもなく明らかです。 ですが、多くの論説でDXの問題と位置付けられているのは組織構造や雇用形態といった社会の大きな仕組みであることが多く、開発現場から起こせるアクションは微々たるもののように思えます。しかし本当にそうでしょうか? 実際にシステムのアーキテクチャやソースコードと向き合っている現場だからこそ進められるDXもあるはずです。 本セッションではエンタープライズシステムの開発に携わった自身の経験を元に、実際の開発現場で起こりがちな課題は何なのか、現場からできるDXはどんなことなのかを考察します。 |
19:45 - 20:15 |
鈴木逸平 クリエーションライン株式会社 取締役 兼 CSO |
「クラウドネイティブの最新情報とビジネスでどのような価値を産み出しているのか」 欧米を中心にITに対する取り組みは進み、インフラのレイヤーではパブリックラウドを採用する事がビジネス戦略としては必須の要件になりつつあります。 同様に、その上で運用される企業の戦略的なIT業務も大きな変化を強いられています。 クラウドネイティブという言葉はインフラとしてクラウドを選択することではなく、その上の業務のクラウド移行と共に大きくアーキテクチャを変える事を意味してます。 Kubernetesのような技術の採用によってマイクロサービス化されたアプリのアーキテクチャにより開発方法のみならず、お客様との付き合い方も大きく変わってきています。 いくつか発行されているクラウドネイティブに関するレポートを紐解きながら、グローバルな動向について解説をします。 |
20:20 - 20:50 |
座談会! クラウドネイティブ海外最新情報とDX開発現場から熱く語る |
本日の登壇者とCNBF実行委員が、コンテナをビジネスにどう活用するかを熱く語るトークセッションです。ご視聴されている方もZoomの「挙手」の後、ご参加いただけます。お気軽にご参加ください。 |